publishing of Y0KOHAMAPORTSIDE

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GALLERYROAD そして、これから

ヨコハマポートサイド街づくり協議会は、当協議会の活動や街づくりの進捗状況をお伝えしながら、より多くのみなさんにヨコハマポートサイド地区を知っていただくため、発足間もない頃から出版事業を行ってきました。

現在も、これからのヨコハマポートサイド地区にふさわしい出版物のあり方や、ウェブ上の情報発信について、実験的な試みを行いつつ、検討を重ねています。



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広報誌「GALLERY ROAD」

1991年3月の創刊号(左の写真は創刊号の表紙)から1994年3月に発行された第6号までは、まだ多くの街区が開発途上にあったため、「アート&デザインの街づくり」という開発コンセプトを解説するという色彩が強いものになっています。
実像としてのヨコハマポートサイド地区が語られ始めるのは、先行街区の竣工を期に地区のオープニング・セレモニーが行われた1995年3月に発行された第7号からで、その先行街区の概要説明に多くの頁がさかれています。

以後、第8号から最新の21号までは、順次、竣工していく建物の説明とともに、この街の人々の活動を伝える頁を増しながら、今日に至っています。


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コミュニティ・ペーパー「うみかぜ」

ヨコハマポートサイド地区から「外に向かっての発信」を目指した広報誌「GALLERY ROAD」。
一方、実際にほとんどの建物が完成し、多くの人々が、この街に働き、暮らすようになってきたことから、
この地区にとってのコミュニティ・メディアが望まれるようにもなってきました。
そうしたことから、2008年10月、コミュニティ・ペーパーとして「うみかぜ」を発行しました。

※ こちらに掲示しているのは「うみかぜ」第1号です。

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