michjun3 of Y0KOHAMAPORTSIDE

数年前に新設された横浜駅「きた東口」から2009年12月11日に開通した
ベイクォーター ウォークを通ってヨコハマポートサイド地区へ向かうルートです。
横浜駅からは、こちらが最も便利なアクセス・ルートになります。


横浜駅きた東口→ベイクォーターウォークを通って
→ヨコハマポートサイド地区 のコース


L1010071.JPG横浜駅の最も東京寄り(JRでいえば東神奈川駅寄り)にあるのが「きた通路」。数年前に新設された通路です。写真はJRの「北改札口」ですが、同様に、京浜急行の改札(こちらも「北改札」)も、この「きた通路」に直接つながっています。
そして改札口を出て(改札口を背にして)右手に進めば「きた東口」。こちらからもヨコハマポートサイド地区へ向かうことができます。

LinkIconJR東日本:横浜駅構内図


注意:JRのwebサイトと京浜急行のwebサイトでは、南北が左右逆に描かれています。JRでは向かって右側が「北改札口」、京浜急行では向かって左が兄「北改札口」が記されています。


L1020178.JPG改札を出て右手に進むと、地上に出るエスカレーターがあります。

L1020180.JPGエスカレーターで地上に出て、左手をみると、ベイクォーターウォークの上り口です。真ん中にベイクォーターウォークの看板があって、右は階段、左手はエスカレーターの入口です。

L1020183.JPGということで、エスカレーターの昇り口です。


L1020209.JPG階段の昇り口のさらに右手にはエレベーターもあります。車いすの方、ベビーカーを押していらっしゃる方はこちらから。

L1020184.JPGエスカレーターで昇ったところの写真です。

L1020187.JPG少し進むと、頭上に、ポートサイド地区への表示があります。その方向に進んでいくと、横浜ベイクォーターです。

L1020188.JPGちょうど「ポートサイド地区」への表示があるあたり、右手に途中下車できる階段があります。こちらに進んでいくと、横浜そごう(タクシープラザ)の方向になります。

L1020190.JPG道なりに進みます。国道を渡って、川の上を歩いていく感じになります。ベイクォーターウォークは左手に曲がっていきます。

L1020192.JPG曲がった先に横浜ベイクォーターの建物が見えてきます。ここを渡りきると横浜ベイクォーター。ここからはヨコハマポートサイド地区です。

L1020195.JPGベイクォーターウォークを渡りきって、横浜ベイクォーター側から振り返ってみたところの写真です。この川の上を歩いて渡ってきたというわけです。

L1020193.JPG横浜ベイクォーターに入って、右手をみたところです。この先に、横浜そごうを通って、ヨコハマポートサイド地区に至る際に通ってくる「かもめ歩道橋」との合流点があります。
この位置からも、その人の流れが確認できます。

L1020203.JPGここが合流地点あたりの写真です。ここから横浜ベイクォーターの中を通る道=ベイストリートを通っていくと、ycsビル方面、ポートサイド公園方面に出ることができます。
詳しくは、横浜そごうさんを抜けて、ヨコハマポートサイド地区に至る道順を参照してください。かもめ歩道橋を渡った後は、同じ道ということになります。

LinkIcon横浜そごうを抜けるルートの紹介ページへ



L1020181.jpg

ベイクォーターウォーク入口にある看板です。ヨコハマポートサイド地区内のそれぞれの建物の位置などが紹介されているマップもついています。